笑っていればなんとかなる

はじめたばかりなので温かい目で見ててください。

やりたいことを見つけるのは難しい

皆さんは、「やりたいことを100個書き出しなさい」と言われたら、1時間以内に書き終えられますか?

私は最近上場したほぼ日刊イトイ新聞の「ほぼ日手帳」を2年前から使っています。
その手帳の中に「My 100」という、今年やりたいことや読んだ本など、自由なテーマで100の項目を書き込めるページが用意されています。
2017年に入ってすぐ、私はリストを埋めて今年から実行していくぞ!と意気込んでいました。しかし、6月に入った今でも、リストは全部埋まっていません。66個目で止まっています。


その内容は、「ヨーロッパ旅行」「1000万貯金」といった壮大なものから「ポケモンのゲームをやる」「ふわふわパーマをかける」というすぐ実現できそうなことまで様々。
最初は前者のような、お金も時間もかかるような大きい夢を書いていましたが、
すぐネタ切れとなってしまい、次第に後者のようなちょっとした夢に移行していきました。

最近、ネットニュースで20代はいわゆる「さとり世代」で、上の年代に比べて物欲などの欲がない、という
記事を目にしました。実際に、私の周りにも使い道がないからほとんど貯金すると話す友人がいます。私はそれに反して欲があると思っており、実際にお金を使いたいものに使ってしまい貯蓄ができていない状態です…。なので、やりたいことはたくさんあるし、100個は埋まると考えていましたが、いざ挙げてみると実は少なかった。結構、驚きました。

そして、やりたいことを仕事につなげるのはもっと難しい。
今後の仕事について悩む中で、やりたいことを仕事にするという選択肢も考えています。しかし、ぶち当たったのは、「やりたいことが分からない」。


好きなことはあります。演劇を見たり、カフェに行ったり、こうして自分の思いを文章にしたり。。。仕事にしようと思えばできるのでしょうが、好きなことだからこそ仕事にしたくない気持ちもあります。でも、好きでないことに情熱をかけることもできないわけで。だから、今までは「趣味は趣味として持って、仕事は仕事として割り切ろう」と考えていました。
プライベートを楽しく、充実して過ごせれば良いと。


でも、2年前に転職をして、その職場の上司や様々な方の考え方に触れて、「本当にそれでいいのか」と自問するようになりました。今の仕事は好きで始めたわけではありません。今後、どこかで書くかもしれませんが、今の仕事は唯一与えられた選択肢で、好きで始めたものではありません。ひとまず、この仕事に就いて、仕事をしながら考えようかなと。

3年目に入り、仕事に慣れてきて、年齢も27歳になります。
「今年はしっかり自分に向き合って、納得して来年自分の進む方向を決めよう」と思い、このブログを始めたわけです。去年までは、とにかく自己啓発書や情報サイトのキャリアに関する記事を毎日のように読んでいました。インプットはたくさんできたけど、結局自分がどうするかだから、自分自身と向き合わなきゃいけない。


読書ばかりしても何も決まらないことにようやく気付いて、今はこうしてブログを書いたり、いろんな場に出かけていろんな立場の人と話をしたりと、アウトプットし、行動していこうと決めました。これで何も変わらないかもしれないけど、何もしなかったり、同じことを続けるよりはマシだと思って。
また明日からがんばります。