笑っていればなんとかなる

ネガティブで頭でっかちなアラサー女が楽しく、ときどき真面目に生きるをテーマにつづります。

忘れてもらえないの歌 雑感

こんばんは。今回も今回とて、関ジャニ∞絡みの記事です。本日、安田くん主演の舞台、「忘れてもらえないの歌」を観劇しました。自分なりに感想をまとめておきたかったので、ここに残しておこうと思います。ネタバレしますので、ネタバレNGな方は観ないでくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

報われないお話だったな~。安田くん演じる滝野は、メンバーを守るために一歩先を見据えて動いていたのに、メンバーは自分のことばかり考えてまともにとりあってもらえず、それでもどうにか説得してやってきたけど、みんなバラバラになって、それでも一人ですべての始まりの場所を守り続けて。再起をかける大チャンスの時も、借金を増やして未来への投資をしたのに、チャンスを逃し今度こそメンバーは離ればなれになって。最後には、守ってきた場所が壊され、多額の借金を抱えてしまった。世間に聞いてもらえるはずだった歌を一人で歌い、「私だけはその歌を忘れてあげる」と言われたことが、唯一滝野の救いだったろうな。

字面だけ見ると、悲しいバッドエンドな話だけど、悲壮感はほとんどなく感じた。作中では示されていない希望が、なぜか感じられた。不思議なことに。これで彼らが成功して、あの場所でみんなで祝杯をあげる図だったら、幸せだし、あきらめなければ報われるというメッセージになっただろう。でも、そうでないからこそ、現実感がすごかった。ドラマや映画など、フィクションの世界では、大体の結末が晴れやかだ。それは、私たちに生きる希望をくれる。でも、現実はそううまくいかない。仕事でいくら頑張っても、正当な評価をされず、給料も安く、大きな達成感もなく日々が続いていく。現実は、圧倒的にその方が多い。だから、今回のように現実味を感じる作品は胸に響いた。

滝野くんは、安田くんそのものだなと思った。福原さんが、「自分がやりたいと思った作品があって、その時にヤスの顔が浮かんだ」と言っていたので、おそらく間違ってはないだろうし、Twitterエゴサしたら、同じことを言ってる人がいたので間違ってない(笑)!最初は食えない人だなと思ったけど、中身はメンバーと、メンバーが大切にしている音楽のことを誰よりも大切におもっていて、そのためなら何の犠牲もいとわない人。感じの悪い客相手にもニコニコして頭を下げて、モチベーションが下がっているメンバーがいれば勇気づけて、自分たちが良くなるために厳しいことも言う。そして、つらい時ほど笑って、弱音を吐かない。ここが、一番安田くんだなと思った。彼のことをよく知っているわけではないけど、私の中ではそんなイメージだ。

楽器ができないのに、生きるためにバンドを始めようと、みんなで練習するシーンで、大倉がエイトに入った時のことを思い出した。安田くんがJrの時に、次々と辞めていく同期の中で残っていた大倉を関ジャニ∞に入れてほしいとジャニーさんに頼んだ時。少クラプレミアムで、その時の話をしていて、ジャニーさんから「(大倉のドラムがうまくいかなかったら)youが責任を取るんだよ」と言われて、でもそのことは大倉自身には伝えなかったのが、めちゃくちゃかっこいいなと思った。

安田くん自身の感想はと言うと、見た目は男っぽくて色気を感じるんだけど、サイズ感が可愛くて慣れるまでは可愛い可愛いしか考えられなかったな(笑)下手したら出演者の誰よりも小さくて、中村蒼くんも福士誠治さんも背が高いから、2人と並ぶと小さくて愛しかった…。今回はテーマがJAZZなので、ステージ上に楽器演奏者がいて、挿入歌も多く生演奏でめちゃくちゃ贅沢だったのですが、その演奏で安田くんが楽しく歌ってるのが最高だった~。かっこよかった~。挿入歌担当が東京スカパラダイスオーケストラだから、かっこいいに決まってるんだけど。おまけに少しダンスがあったり、安田くんの弾き語りもあったり。お芝居が見れて歌ってる姿も見れて、良いところばっかり見れてしまった。

あと、最初のオニヤンマとのくだりで、オニヤンマと顔を近づけて言い合うシーンの時に、オニヤンマの耳元でちょっと吐息混じりで言葉を発したのはもうね、ダメです。エロかったです。安田くんのオスの部分全開でした100万点。その後のダンスの中でオニヤンマさんとセッ…っぽい動きがあり、なぜか滝野くんが女側(オニヤンマは女性)で最後に良い声出してたのもダメです。(脳内に録音しました)

いやー、1回きりにしようと思ってたけど、もう1回行きたいなどと、欲が出てしまってる!なんとなくアドリブ多そうだったし、別日がどうなのか見たいし、Upd8いけないから安田くんの歌声をいっぱい聞いておきたい。といっても、残りが平日ばかりだった記憶があるので無理な可能性が高いので、今回観に行った公演をしっかり脳に残しておきたいと思います。

興味のある方は、ぜひ足を運んでほしいです!私が電話をかけた時は、まだいける日が多かったので今からでも間に合うと思います~。それでは、今日はこの辺で。